飯田市議会 2022-09-21 09月21日-04号
平成5年度から歴史を重ねてきた三遠南信連携の取組は、この間、三遠南信自動車道の整備促進に加え、3圏域の政治・経済の連携を深めてまいりましたが、この2年間は新型コロナウイルス感染症のため、オンラインまたは参集者を限定しての開催となっており、今回が3年ぶりの参加者参集による開催となります。
平成5年度から歴史を重ねてきた三遠南信連携の取組は、この間、三遠南信自動車道の整備促進に加え、3圏域の政治・経済の連携を深めてまいりましたが、この2年間は新型コロナウイルス感染症のため、オンラインまたは参集者を限定しての開催となっており、今回が3年ぶりの参加者参集による開催となります。
また、学校行事につきましても、感染症予防策を取りながら、学校や地域の状況に合わせて行事の規模や参集者等に配慮し、できる限り実施する方向で実施内容や実施方法を検討しているところであります。 今後は、社会全体が長期間にわたり新型コロナウイルス感染症とともに生きていかなければならない状況であることから、感染症対策と子どもたちの健やかな学びの継続を両立させていかなければなりません。
学校行事につきましても、逐次見直しされている文部科学省の方針、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル、いわゆる学校の新しい生活様式でございますが、このバージョン3に基づき、感染症予防を取りながら地域の実情に合わせて行事の規模や参集者に配慮し、保護者への丁寧な説明と納得のもとで、できる限り実施する方向でございます。
総会のための役員会については、小会議室において参集者も特定され、ソーシャルディスタンスなどの対策も取れると判断をするところでありますが、しかし全館閉鎖となると、それぞれの団体において年度末のまとめや次年度への方針について十分な検討ができなかったり、どこかの家で会議を行うなどの措置を取らなくてはならないとなると、逆に問題があると思います。
その中で私が感じたことは、少なくとも不特定多数を集めた催事、催し物等の際の主催者及び施設管理者、催し物担当職員には、避難マニュアルの事前確認と参集者への注意喚起、伝達を徹底すべきと感じました。学校とかの入学式とか卒業式に行きますと、校長先生がきちんと何かあったときには子どもが優先ですと言ってくださいます。
また、内容としては、最初に製造業が苦しい中で何を目指していくのか、専門家の啓発セミナーを開き、参集者が交流会において自分たちの仕事の内容、得意分野等を共有し、その後各事業者が持っているノウハウ、技術、個別の機械設備などをホームページで発信していくというものであり、そこから取引のきっかけをつくり、さらに発展して、東京等中央にて開催される各種の展示会等へ共同の出展も計画していると商工団体から聞いている。
また、説明会においては、さきの教育懇談会のように、少ない参集者に終わらないよう、事前の準備、PRをしっかりやっていただきたいと思います。 学校の問題となると、直接子供さんを持つ保護者が主になりがちですが、これは将来も含め地域住民全体の大切な課題であると思います。 次に、不登校の問題について。
約千人ほどの参集者がありましたが、飯田市からも市長、副市長、そして議会から正副議長と、そして私も参加をさせていただきました。また賛助会員の市民の皆さん方も参加され、この方々とともに、ちょっと遠い距離ではありましたが行ってまいりました。 そこでの南アルプスサミットに参加しての市長の感想はいかがったか、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(上澤義一君) 牧野市長。
高齢者保健福祉に関する説明会ということで、参集者には長寿会、老人クラブといった高齢者の会も含まれていたようです。5月19日に放送されたNHK「ズームアップ信州」の番組の中の「ここが危ない、高齢者ドライバー」というコーナーで、長野県は北海道に次いで2番目に高齢者の死亡事故が多いとの報道がされていました。
1点目、策定会議の基本的考え方や参集者を見れば、これはまさに地方自治法でいわれる行政執行に対して調査提言する審議会・委員会と同じものであります。地方自治体が任意に附属機関を設けるときは条例によらなければならないと規定されていますが、何をもって通常の審議会などと違うと言われるのか。条例によらない任意の組織とはどのようなものか。 2点目、公募要領について。
また、市の管理課が招集いたします地下埋設物者会議も毎年4月に行っておりますが、この参集者は国、県、警察署、消防署、NTT、ガス会社、水道局などであります。この会議にも工事発注者の立場で事故防止に関する要請をしてきたところであります。しかし、昨年とことし1月に工事現場での事故が起きておりますので、さらに建設災害防止の周知徹底を図ってまいりたいと思います。
約二百五十名ほどの参集者だとのことでしたが、私はここで、もともとどちらかというと、この地方の皆様はおとなしく謙虚で、よほどのことがない限り公の場で自己主張などすることのできない方々であるはずであるにもかかわらず、これまでして立ち上がったのですのでから、これはよくよくのことであると思いまして、内心ある種の感動を覚えたのであります。